カサカサ肌を保湿する








間違った入浴法は保湿成分を奪ってしまいます

美容と健康に効果があるお風呂ですが、間違った入浴法はお肌の保湿成分を奪ってしまうので気を付けてください

一番いけないのは、熱い温度のお湯と、長い時間湯船に浸かっていることです。熱い温度でなくても、たとえお湯の温度がぬるくても、長時間の入浴は、肌に備わっている天然保湿因子のNMFを流してしまいます。NMFは水に溶けやすい物質なので、お湯の温度に関係ないのです。NMFは乾燥肌で肌が荒れているときほど流れやすいので、肌が荒れているときは余計に入浴に気をつけなければいけません。さらに、お風呂に入って肌が濡れた状態は角質層がふやけますから、余計にNMFが流れ出しやすくなります。天然保湿因子を流しだしてしまうことも知らずに、半身浴で綺麗になりたいと、お風呂にラジオを持ち込んだり、コーヒーを持ち込んだりと、1時間も2時間も入ってしまうのはおすすめできません。

そして、一番風呂の「さら湯」がNMFにとっていけないのだとか。沸かしたばかりは不純物が少ないため、熱いお湯が直接肌に伝わってしまい、刺激が強くなりがちで、肌に必要な大事な成分を奪ってしまうのです。では、どうすればよいか。昔カイロプラクティックに通っていた時に先生が教えてくれたのですが、湯船に塩を入れると血行が良くなり体に良いと聞きました。そして、後で知ったことは、湯船に塩を入れると発汗作用があり、短い時間の入浴でも長時間入ったと同じ効果があること、基礎代謝を促進させるなど、良いことばかりでした。肌の天然保湿因子のNMFも流すことなく、簡単にできる方法です。ぜひお試しください。

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